消化器外科(下部消化管)このページを印刷

扱う疾患

当科で扱う疾患は、大腸癌(結腸と直腸を併せて「大腸」と言う)を中心とした下部消化管(小腸、結腸、直腸、肛門)の悪性疾患だけではなく、良性腫瘍、虫垂炎、大腸憩室症(憩室炎、憩室出血、憩室穿孔)、クローン病、潰瘍性大腸炎等の炎症性疾患や腸閉塞(イレウス)に対する外科的治療も行っています。 また、内痔核、痔瘻、肛門周囲膿瘍といった肛門疾患やソケイヘルニア等の手術も行っています。

大腸癌腹腔鏡下手術を得意分野としています。

大腸がん手術 実施例の推移

1998年から本格的に大腸癌腹腔鏡下手術を導入し、大腸癌腹腔鏡下手術の経験手術症例総数は2014年8月31日の時点で 3,933例になりました。
2013年の大腸癌手術実施例は 426例であり、このうち大腸癌腹腔鏡下手術実施例は、419例でした。
大腸癌腹腔鏡下手術の実施率は、2010年4月以降では97.3%です。開腹移行率は、0.7%、開腹移行を必要とした偶発症率は0%でした。
1974年以来の当科での大腸癌手術症例数は2013年8月31日の時点で6,878例です。