内視鏡部このページを印刷

案内

近年、内視鏡を用いた治療の発展は目覚ましく、日々進化し続けています。当院の内視鏡部では、消化器内科・外科、肝臓内科、呼吸器センター、手術室との連携のもと年間約25,000件の内視鏡検査及び治療を行っています。
より安全で迅速な検査を施行するため、医師と伴に臨床検査技師が介助者として検査業務に携わるスタイルが当院内視鏡部の大きな特徴です。
最新の検査装置や治療法・技術・処置具を積極的に取り入れ、より苦痛の少ない検査や正確な診断、最先端の治療を提供できるよう努めています。
また、専用の内視鏡洗浄消毒装置を9台設備しており、全例1回の検査終了ごとに消化器内視鏡学会のガイドラインに基づいた洗浄・高水準消毒を行い、万全の感染対策に努めています。

業務実績

内視鏡検査件数(2013年度)

(A)上部消化管 15,732件 件数
通常上部消化管内視鏡検査(FGS) 14,120
食道超音波内視鏡検査(食道EUS) 316
胃超音波内視鏡検査(胃EUS) 522
治療内視鏡 381
紹介検査 393
(B)下部消化管 7,601件 件数
通常下部消化管内視鏡検査(FGS) 7,132
下部超音波内視鏡検査(下部EUS) 297
治療内視鏡 153
紹介検査 19
(C)小腸 88件 件数
小腸鏡検査(DBE) 88
(D)カプセル内視鏡 43件 件数
カプセル内視鏡(CE) 43
(E)胆・膵 592件 件数
胆・膵超音波内視鏡(胆・膵EUS) 134
治療内視鏡(ERCP) 458
(F)気管支 287件 件数
気管支内視鏡検査(FBS) 287

総検査数 A+B+C+D+E+F24,343件

内視鏡治療・処置件数(2013年度)

上部消化管治療・処置 治療・処置件数
内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)/EMR 381
内視鏡的食道静脈瘤硬化療法(EIS) 42
内視鏡的食道静脈瘤結紮術(EVL) 27
内視鏡的上部消化管出血止血術 481
消化管狭窄拡張術 186
消化管内異物摘出術 19
イレウス管挿入 71
下部消化管治療・処置 治療・処置件数
内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)/EMR 153
内視鏡的ポリープ切除術 1,442
内視鏡的下部消化管出血止血術 147
消化管狭窄拡張術 13
イレウス管挿入 11
内視鏡的逆行性膵胆管造影検査治療・処置 治療・処置件数
内視鏡的乳頭拡張術(EPD) 28
内視鏡的乳頭括約筋切開術(EST) 128
内視鏡的経鼻胆管ドレナージ(ENBD) 8
内視鏡的胆管ドレナージ(ERBD) 255
内視鏡的膵管ドレナージ(ERPD) 76
内視鏡的経鼻膵管ドレナージ(ENPD) 1
内視鏡的結石除去術 150
内視鏡的結石砕石術(EML) 15
管腔内超音波検査法(IDUS) 30

活動報告

機器・システムの導入

  • 苦痛軽減のため炭酸ガス送気の導入
  • 内視鏡ビデオスコープシステム、レーザー光内視鏡システムの導入
  • 気管支内視鏡超音波検査装置 EBUS-TBNA、EBUS-GSの導入
  • 他院内視鏡検査画像取込みのシステム導入
  • 小腸カプセル内視鏡、パテンシーカプセルの導入

スタッフ紹介

常勤医

布袋屋修部長

飯塚敏郎副部長

臨床検査技師(認定消化器内視鏡検査技師 5名)

小山亜希子(科長)、宮原秀行、大澤倫子、椿智宏、田邊まゆみ、
渡邉莉絵、野崎由香、舘入由佳、小松正幸、森本佳奈子、駒井歩、
大村綾

看護師(13名)
事務職員(5名)

部長紹介

部長 : 布袋屋 修 平成6年卒

消化管疾患の診断および治療
特に早期癌(食道、胃、大腸)の内視鏡診断と治療、ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)

  • 日本内科学会 総合内科専門医・指導医
  • 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・指導医・評議員
  • 日本消化器病学会 消化器病専門医・指導医・関東支部評議員
  • 日本消化管学会 胃腸科認定医・代議員

副部長 : 飯塚 敏郎 平成6年卒

消化管疾患の診断および治療
消化管がん(咽頭・食道・胃・大腸)の内視鏡診断および集学的治療

  • 日本外科学会 外科専門医
  • 日本消化器病学会 消化器病専門医
  • 日本大腸肛門病学会 大腸肛門病専門医・指導医
  • 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・指導医・評議員・関東支部評議員
  • 日本食道学会 評議員
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医