放射線部このページを印刷

案内

診療葉技術部門の一つで、X線検査・核医学検査・放射線治療の3部門からなっております。
ここでは、医療チームとして、診療放射線技師、医師、看護師、事務職員が一致協力して業務を遂行しております。

特色

放射線部は病院の中では中央部門の一つであり、患者さん個々へのサービスはもとより、各診療科にもサービスを提供する場として、病院医療担当者相互の信頼関係を大切にしております。
中央部門としての役割を自覚して、臨機応変な対応を心がけております。

X線検査

一般、CT・血管造影、MRI・透視・乳腺・骨密度、健康管理センター・画像診断センター・さいたま診療所、分院、画像管理の6科に細分化されております。
 主な高性能検査装置としては、CT装置5台、MRI装置5台、血管撮影装置4台、骨密度測定装置3台、PET-CT装置1台などで、診療各科の要望に即応しうる体制を整えております。画像診断のセンター的役割を果たすと共に、IVR等の各種治療への応用も盛んにおこなわれています。時代に即した無駄のない診療体系の確立に向けて、診療各科と連携して診断と治療の統合を図っていきたいと考えております。

核医学検査

核医学(アイソトープ、RI)検査は、目的の臓器や組織に集まる放射性医薬品を患者さんに注射し、その集まる程度をガンマカメラを用いて撮影します。骨、腫瘍の検査は全身の撮影を行い、脳、心臓の検査では、SPECTといわれる断層画像を得る検査を行っています。またガンマカメラで得られた情報からコンピュータを用いてデータ解析して、臓器の働きを知ることができます。
多くの場合、検査用ベッドに20~30分静かに横になっている間に検査が終わります。このような検査はシンチグラフィとも言われます。

放射線治療

放射線治療では高エネルギーのX線治療装置2台を有し、体外から治療する方法(外部照射)を主体としております。さらに、放射性同位元素を服用又は静注して治療する方法(内部照射)も行っております。放射線治療を受ける患者さんは、放射線科担当医より、治療方法、期待される効果、副作用などについて説明が行われます。一回の治療に要する時間は10分くらいです。苦痛を感じることは通常ありません。実際の治療は医師と放射線腫瘍医と連携して、診療放射線技師が担当いたします。

スタッフ紹介

常勤スタッフ

小久保宇部長

丸野廣大副部長、山名大吾副部長、古川珠見副部長、宇木章喜副部長、
小塚拓洋副部長、田野政勝副部長

渋谷清和副部長補佐(科長兼務)

高橋順士科長、多賀谷靖科長、栗田勲科長、平本壮一科長、森一晃科長
吉原千治科長、島田昌典科長

部長紹介

部長 : 小久保 宇 昭和56年卒

放射線診断学

  • 日本医学放射線学会 放射線科専門医

メッセージ

放射線部では、診療放射線技師をはじめ、すべてのスタッフ一同が協力しあい、「患者さんにやさしく、安全でかつスムーズ」な検査、治療が行われるように努力しております。また、撮影までの待ち時間が少なくなるよう、常に配慮いたしております。