分院長挨拶このページを印刷

あなたにも私たちにも満足度の高い医療を提供します。 分院長 熊田 博光

分院は東急田園都市線ののどかな雰囲気にあわせ昭和41年(1966年)に慢性疾患の治療を中心にした慢性疾患治療センターとして開院しました。
開院当時は腎疾患の透析を大規模に行なう腎臓を中心としたセンターで、その他肝疾患、胃腸疾患、糖尿病、神経内科、精神科、整形外科、脳神経外科を併設して発展して参りました。
この沿線の発展にあわせ、開院当時の250床から300床への増床、更に平成14年8月には新しい外来棟及び病棟を改築し現在の姿となりました。
平成15年9月にはリハビリテーション部門を強化し40床の回復期リハビリテーション科を開設致し、2004年12月には一般病院として「日本医療評価機構」の認定を受けました。現在、本院に比べれば診療科は限られていますが、内科系では肝臓センター、腎センター、神経内科、精神科の他に内科総合診療科(消化器内科、糖尿病・代謝科、血液内科、呼吸器内科)、外科系は、整形外科、消化器外科、腎センター外科(腎移殖外科)を揃え、従来と同様に本院各科の協力の元に密な連携を保ちながら運営して参ります。
まだまだ不十分ではありますが、総合病院としての体裁を整え地元の医師会との連携をして発展していきたいと考えております。
また、医療安全管理や、個人情報管理にも本院と一体となって取り組み、情報開示の体制も整えました。新しいコンピューターシステムも順調に稼動し、情報提供などがやりやすい環境になりましたが、更により良い情報開示システムを構築しようと思っています。
外来棟及び新病棟も四季折々の自然に恵まれ、春には桜、秋には紅葉と季節を感じられる院庭など、ゆったりとしたスペースの下に設計されており、患者さんのアメニティを十分重視しながら最先端の医療を提供していきたいと思います。従来より臨床研究にも力を注いで参りましたが、今後も各科の研究室での学問的な発展をサポートする研究体制も維持しながら発展したいと思います。
基本的には、慢性疾患を治療センターの役割も重視しながら、急性期の疾患に対してもできる限り受け入れ、徐々にその体制を整えたいと思っておりますので宜しくご指導下さいますようお願い申し上げます。