残気量
なにを調べる検査ですか
最大限に息をはき出しても、肺の中は空っぽにはならず、まだ空気が残っています。その残っている空気の量を調べる検査です。
どんなことをするのですか
2種類の方法があります。通常体プレチスモグラフ法で検査を行いますが、場合によっては、さらに閉鎖回路法でも検査を行います。
- 体プレチスモグラフ法(写真上)
- 箱の中にはいって、普通の呼吸する検査です。時々息が吸いにくくなりますが、かまわず呼吸を続けて下さい。
- 閉鎖回路法(写真下)
- 普通の呼吸を続けるだけの検査です。
検査の所要時間は?
体プレチスモグラフ法:10分程度かかります。
閉鎖回路法:通常5〜6分ですが、7〜8分かかる場合もあります。
どんな注意が必要ですか
- 検査中は肩の力を抜いてなるべく楽な普通の呼吸をして下さい。
- 息が漏れてしまうと正確の結果が得られませんので、マウスピースをしっかりとくわえて下さい。
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