●常勤医貝瀬満部長、山本敬部長(内科総合診療科部長)布袋屋修医長、橋本光代医長(健康管理センター医長)飯塚敏郎、三谷年史、黒木優一郎、松井啓、菊池大輔、中村仁紀、山下聡、藤本愛、後藤英晃、山田晃弘●非常勤医志田勝義
日本内科学会、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本人間ドック学会
貝瀬(第2・4)三谷(年)布袋屋(第1・3)※中村(仁)
当院では年間2万件を超える消化管内視鏡検査を行っており、早期がんの発見・良性疾患の診断と治療を行っている。人間ドックにおける内視鏡検査の需要も増加傾向にあり、今後益々検査件数が増加する見通しである。診断面に関しては2006年5月から内視鏡スコープをリニューアルし、最新の技術であるNBI観察も行える設備が整った。また人間ドックにおいて細径スコープを使用しているが、今後は経鼻内視鏡の要望も増えてきていることから、将来的に導入する予定である。 2005年4月1日に矢作直久部長が着任して以降、早期癌に対する内視鏡治療件数が飛躍的に増加している。内視鏡治療を行う前の詳細な内視鏡観察とEUSを用いた深達度診断を行ないながら、治療の適応を判断し、良好な治療成績が得られている。早期胃癌症例においては病変の一括切除率が、97.7%、根治切除が92%であり、術後合併症も後出血で3.3%、穿孔が3.7%と低く、安心して治療が行えるよう鋭意努力・精進を行っている。(年度別上部消化管内視鏡治療件数)検査種別内視鏡実績はこちらをご覧下さい>>