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レジデント同窓会長挨拶2018年5月

同窓会会長 井田 雅祥

同窓会会長 井田 雅祥

虎の門病院のレジデントは、大学(医学部)卒業後、採用試験を受けて初期研修医教育課程を虎の門病院で受けている医師のことで、「虎の門病院レジデント同窓会」はその卒業生からなる団体です。病院内に居住地域があったことや欧米の呼び名に倣って「レジデント」と名付けられましたが、院内の居住区域がなくなった今でもレジデントと呼ばれ、虎の門病院の研修プログラムに沿って高度の医療教育研修を受けており、研修修了者は医療のあらゆる分野、地域で活躍しています。
虎の門病院は昭和33年5月の開院以来、今年で60年を迎え、すでに1000人以上のレジデント同窓会員を擁す程になりました。彼らの一部は「広報とらのもん」でも紹介されています。ぜひ、お読みいただければと思います。

さて、虎の門病院の同窓会は、これまで虎の門病院所職員同窓会とともに毎年5月の土曜日に開催されていましたが、レジデント同窓会員より、土曜日は診療などの業務が重なり出席しにくいという声がありました。昨年の同窓会開催に際し、レジデント及び職員の両同窓会員に日曜日開催についてアンケートを行いました。その結果をみると、レジデントは圧倒的に日曜日開催の希望が強く、職員はいずれの日程でもよいとの声が多数でした。そこで、今年は職員同窓会のご協力を得て5月13日(日曜日)に開催したところ、レジデントも職員も従来以上の参加者がありました。この実績を踏まえ、今後は日曜日開催を定例化することになりました。
今年のレジデント同窓会では、定例の講演会にて、虎の門病院副院長兼整形外科部長の山本精三先生に「ロコモティブシンドローム」についてお話しいただいました。高齢化の進行に伴い問題となっている病態ですが、原因、評価、治療法に至るまで広範に語っていただきました。また、懇親会では今年採用のレジデントの新しい仲間35名を紹介しました。

レジデント同窓会名簿は、現在、2年に1度発行しています。従来は横型でしたが、書棚に立てると背表紙が見えないので縦型にしてほしいというご意見をいただき、役員会と総会に諮った結果、今年の発行から縦型にすることが決まりましたのでご報告させていただきます。
また、レジデント同窓会は、Facebookを活用して情報連絡をしています。すでに200名を超える会員が参加しています。クローズな場ですが、同窓会の情報を随時お伝えしていますので、未参加の方はご参加を検討いただければ幸いです。
上記の日曜日開催と名簿に関する2点の変更は、Facebookに投稿されたご意見に従って改善したものです。同窓会がより一層有意義なものになるようにぜひご意見をお寄せください。 最後に、現実的な話で恐縮ですが、同窓会の活動の継続のために会費の納入をよろしくお願い申し上げます。

来年5月1日にはいよいよ新虎の門病院が開院します。レジデント同窓会も虎の門病院の発展を願い、大きな期待を寄せています。新病院の開院がさらなる発展につながるよう祈念しております。

2018年5月

虎の門病院レジデント同窓会長  井田 雅祥