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レジデント同窓会総会開催(広報とらのもん第10号・平成15年6月13日発行)

今年も21名の新人レジデント諸君を迎えて、4月29日レジデント同窓会総会が霞ヶ関ビル内の東海大学校友会館で行われた。今年の出席者は現役、OB含めて約40名であったが、総会の後に虎の門病院の病診連携の会が予定されていたこともあってか例年より前部長の先生方の出席が目立ったようです。

はじめに石村同窓会長より新入生歓迎の挨拶があったが、さすがの石村会長も今年はご長女がレジデント1年生として出席していたためかスピーチがいつもより緊張気味であったのが印象的でした。続いて宇田川消化器科部長から同窓会のホームペイジが病院のホームペイジにリンクされて、パスワード(皆さんが懐かしい名前です)を書き込めば同窓会メンバーの詳しい情報が得られるようになったことが紹介されました。登録を希望される先生方は庶務課の福田さんまで申し込んでください。

その後は宇田川先生の司会で進行し、前部長の先生方からご挨拶をいただきましたが、紫芝前分院長はあいかわらずの名調子で場内を爆笑の渦に巻き込みながら抜け目なく三宿病院の宣伝をされていました。

またOBの坂口先生(昭和52年採用、現和歌山医科大学先端医学研究所教授)からは、最近は各病院とも臨床のレベルをあげてきており、虎の門病院も現在のように単に優秀なレジデントを集めるだけではなく、今後はしっかりした教育システムを作成する必要があるのではないかとの辛口の要請がありました。

現役一同にとって耳の痛い話でしたが、竹内教育担当部長より当院でも臨床研修必修化に対応するよう教育体制を見直していることが説明されました。今年のレジデントから研修体制が変わって内科が6ヶ月と短くなりましたが、スタッフ一同の協力で研修が充実したものになることを期待しています。

虎の門病院分院内科総合診療科
西山 信一郎