麻酔科

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手術麻酔は、あくまで外科手術に伴い施行されるものです。しかし、麻酔と一言でいっても、実はその内容は多岐にわたります。全身麻酔というものの中にも、様々な選択肢があります。したがって、手術内容の特殊性や、患者の状態により、最適な麻酔法が選択されるよう心がけています。

これまでの実績を振り替えると、当院で麻酔科医が関与した症例のうち、約9割の症例は全身麻酔によるものです。これは、手術内容(術式)が比較的大きな手術が多いことや、全身麻酔の安全性の高まりによるものと考えます。
以下は、2013年度に行われた当院(本院)の手術のうちで、麻酔科医が関与した麻酔の実績を、日本麻酔科学会による麻酔方法別分類にしたがって記載したものです。

麻酔科医が関与した手術件数とその内訳(日本麻酔科学会麻酔法別集計)
総麻酔件数 5,151
全身麻酔(吸入麻酔) 1,624
全身麻酔(TIVA) 1,417
全身麻酔(吸入麻酔)
+硬膜外麻酔・脊椎麻酔・伝達麻酔
977
全身麻酔(TIVA)
+硬膜外麻酔・脊椎麻酔・伝達麻酔
684
脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔(CSEA) 64
硬膜外麻酔 1
脊髄くも膜下麻酔 384

 

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