肝臓内科

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メッセージ

虎の門病院肝臓センター(肝臓内科)は、世界をリードするわが国の肝疾患の診断と治療が、的確な診断と真に効率的で高い治療効果を達成するために、専門性の高い診療を実践することを目指しています。単に病気を科学の目で捉えるだけではなく、常に病気を診るのみならず病人を診よという謙虚なヒュ-マニズムを基本と考え、個々人の病気の状態を的確に把握し、一人一人に十分な説明と相談のうえで、各個人に適した治療を行いたいと考えています。「意見だけでも聞きたい」という方も気軽に来院されることを願っております。
当肝臓センターではこの目的のために、独自の肝臓研究室を有しており、臨床のニーズに直結した研究を目指して行っています。

扱う疾患

すべての肝臓病の診療を行っています。2018年までに31,417人の肝臓病患者さんの治療・経過観察を行っています。

 

主な疾患は、

 

  1. ウイルス性肝炎
    急性肝炎、B型肝炎ウイルス・C型肝炎ウイルスによる慢性肝炎および肝硬変症の診断と治療
    当院では多数のウイルス性肝疾患患者さんに対して最新の治療を行っています。
  2. 肝がん
    画像診断に基づいた的確な診断を行うとともに、治療としてラジオ波凝固術、肝動脈塞栓術、抗がん剤治療(分子標的薬も含む)および手術を含めた集学的な治療を積極的に行っています。
  3. 肝硬変症
    食道静脈瘤、肝性脳症、門脈血栓症などの合併症を含めた治療を行っています。
  4. 脂肪肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH
    診断と最新の治療を行っています。
  5. 自己免疫性肝疾患
    自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎では、厚労省班会議の診療ガイドラインを踏まえた最新の治療を行っています。

診療体制

常勤医として、鈴木義之(部長)、鈴木文孝(部長)、齊藤 聡(医長)、小林正宏(医長)、芥田憲夫(医長)、荒瀬康司(医長)、保坂哲也(医長)、瀬崎ひとみ、川村祐介、粕谷加代子、佐野有哉医師が入院・外来の診療を行っており、非常勤医として熊田博光、池田健次、鯉田 勲、村島直哉医師が外来診療を行っています。
本院での受け持ちベッド定数は40、分院では60です。本院での本来の担当病棟は9階・8階・5階病棟で、分院の担当病棟は、3号棟1階・2階・3階・4階および2号棟3階病棟と5病棟にまたがっています。2018年の入院患者数は合わせて1,440人でした。

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