循環器センター外科

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メッセージ

2019年5月、令和元年に新病院へ移転すると同時に、循環器センターのチームが生まれ変わります。内科と外科、そして循環器診療に関わるすべての専門家が一体のハートチームとして、循環器疾患を持つ患者さん一人一人に適した治療を提供します。

心臓血管手術の成功には、的確な診断、スピーディで確実な手術、きめ細やかな周術期管理(手術前後の治療)のすべてが必要です。手術だけがよくても、診断が間違っていたり、術後管理が適切でないとよい結果は得られません。それは一人のスーパースターや最先端機器でできることではありません。個人の高いスキルとそれを最大限引き出すチーム力で、最高水準の心臓血管手術を行います。

当循環器センター外科では、心臓弁膜症、冠動脈疾患、動脈瘤、大動脈解離、心臓腫瘍、肺塞栓症、不整脈、一部の先天性心疾患など、幅広い心臓血管疾患に対応いたします。中でも弁膜症に対する低侵襲心臓手術(MICS:ミックス)は、国内外でその領域をリードする外科医と手術チームを有しています。また当科は、東京ベイ・浦安市川医療センター心臓血管外科、聖路加国際病院心臓血管外科と深く連携しており、現在当院で行っていない経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI:タビ)や経カテーテル僧帽弁修復術(MitraClip:マイトラクリップ)、ロボット支援心臓手術(ダヴィンチ)などは、連携病院で受けることができます。

専門領域、職種の垣根はもちろん、病院の垣根までも超えたチーム医療で、世界トップクラスの心臓血管外科を目指します。

扱う疾患

  • 僧帽弁閉鎖不全症、僧帽弁狭窄症(低侵襲心臓手術MICSやカテーテル治療の対象)
  • 大動脈弁狭窄症、大動脈弁閉鎖不全症(低侵襲心臓手術MICSやカテーテル治療の対象)
  • 三尖弁閉鎖不全症、三尖弁狭窄症(低侵襲心臓手術MICSの対象)
  • 弁膜症術後の逆流や狭窄の再発(低侵襲心臓手術MICSの対象)
  • 脳梗塞リスクの高い心房細動(低侵襲心臓手術MICSの対象)
  • 狭心症(低侵襲心臓手術MICSの対象)
  • 心筋梗塞後の合併症
  • 肺塞栓症
  • 心臓腫瘍(低侵襲心臓手術MICSの対象)
  • 一部の先天性心疾患(低侵襲心臓手術MICSの対象)
  • 胸部大動脈瘤(カテーテル治療の対象)
  • 腹部大動脈瘤(カテーテル治療の対象)
  • 閉塞性動脈硬化症(カテーテル治療の対象)

など

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