整形外科

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メッセージ

われわれの科は、部長以下常勤医4名、非常勤医2名(うち日本整形外科学会専門医5名)で診療にあたっています。

治療方針

充分な保存的治療を行い、疾患に関連する運動療法、生活指導を十分行うように心がけています。外科手術は低侵襲、早期の社会復帰を第一に考え、行っています。

術後リハビリテーション

術後のリハビリテーションは入院、通院で行っており、恵まれた施設、スタッフを生かし、患者さんが納得するまで行えるように心がけています。

専門医

整形外科には様々な専門分野が存在しますが、各分野の専門家が在籍しております。各医師はそれぞれ専門分野を持っておりますが、専門以外の分野の治療をおろそかにすることはありません。専門外来でもお気軽に他分野のことをお尋ねください。

血液透析関連整形外科疾患

血液透析を受けられている方は、それだけで整形外科治療を断られることも多いようです。当院では腎センター内科の協力のもと、できる限り患者さんの運動機能回復、社会復帰のご希望に添えるように治療を行います。

扱う疾患

関節の病気

変形性関節症は体中の様々な関節に生じ生活の支障となります。内服治療、注射療法などが有効な場合が多く、理学療法も有効です。これらの保存的治療で改善が見込まれない場合はご自分の骨を生かした矯正骨切り術、人工関節手術などを行います。当院では清潔度の高い手術室、術中出血回収装置、無菌ヘルメットなどを使用し合併症予防につとめています。

脊椎の病気

腰痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、脊髄症、神経根症、変形性脊椎症、良性脊髄腫瘍、後縦靱帯骨化症(OPLL)などの治療を行っております。脊椎疾患も多くの場合保存的治療を行うことにより改善が見られます。改善が見られない場合は手術治療を行います。専門医が低侵襲手術を心がけて行います。

末梢神経の病気・上肢の病気

手の指がしびれる、足の指がしびれるなどの症状がある場合、脳卒中、脊椎疾患、糖尿病などの疾患以外にも、末梢神経の病気(手根管症候群、肘部管症候群、足根管症候群など)の場合があります。また変形性の関節症は上肢にも発症します。上肢疾患専門外来を受診してください。

外傷

高齢者に多い大腿骨頚部骨折,橈骨遠位端骨折などのほかに各種外傷に対応します。

四肢良性腫瘍

【骨粗鬆症】
近年、骨粗鬆症がクローズアップされていますが、食事療法、運動療法による予防が大切です。また投薬療法は有効なものが増えて選択肢が広がっています。当院では医師だけではなく知識の豊富な看護師、栄養士、理学療法士が指導を行います。

【慢性関節リウマチ・血液透析関連整形外科疾患】
慢性関節リウマチの薬物治療は日進月歩であり、不治の病ではなくなっています。関節の破壊、変形による症状は保存治療(注射、ブロック、装具療法)、手術治療により,生活の質が向上する場合があります。お気軽にご相談ください。また当院では血液透析に伴う整形外科疾患に関する経験が豊富です。腎センター内科と協力しながら治療を行っています。

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